■2000年10月28日〜11月24日分     ▲前の日付へ ▼次の日付へ   ★タイトル別 メニュー

 11月24日(金)●ケンタ、フレンチデビューならず!●
   今日は、嬉しい日っ! なんせ10年来の友人(真紀ちゃん)が子供(ケンタ6歳・ソウタ4歳)を連れてダ ンナさん 共々オーストラリアから帰国中。いつも「久しぶり〜真紀です、東京にいま〜す。」 と突然留守電に入っていることが多いのですが、今ではすっかりこのサプライズ、 一年の中でも楽しみにしていることの一つです。 さて、今回は恵比寿で待ち合わせて、どこへランチに行こう?

 条件:1.子供二人を連れているが比較的周りを気にせず食べられるところ。
    2. A久々に会えた私たちがゆっくり話に花を咲かせちゃえるところ。
    3.「うひゃ〜おいしい!」と秋冬の味覚をたっぷり味わえるところ。

  と考えてみたのだが・・・ そんなとこ、ナ〜イッ!!ナイナイッ!
というわけで、久々に会えた大人の気持ちを最優先することにし、 「ママおすしぃぃ〜」「ママみずあめ〜」(←なぜか今ブームらしい、笑) という子供たちの意見はハイチュウでなだめつつ、いざフレンチへ!! 子供とフ、フレンチ・・・この無謀とも言える行動、お子さんがいらっしゃる方はお わかりかもしれませんが、 私は、若輩者でした・・・こんなに心臓も身長も縮むだなんて(笑)。
 

 しかーし!決めたのだ!大好きなフレンチ「ランスヤナギダテ」にも 真紀ちゃんを連れて行きたかったし、電話で様子を確認をした上で向かいました。 シェフをはじめスタッフの皆さんは心の広い方々で、ケンタがハイチュウを豪華なお 皿の上に広げて食べようとも、 フランスパンをトンネルのように掘りながら食べようとも、ソウタが視線から消え、 顔の代わりに足が上がっていようとも! にこやかに応対をしてくださいました。(大感謝!)
   しかし、その甲斐まったくなく、ケンタにとっては鴨のコンフィもハイチュウには及 ばず・・・。 かえって下のソウタの方が「おいしぃ〜」とニンマリ食べてくれて、ちょうちん涙・ ・・。 最後のアイスクリームだけは例外、おいしい!と平らげてくれ、株を持ち返したよう な、 心に青空が見えてきたような気分になったのでした。
 
   しかし普通 とすると、彼らはいい子たち。泣かないし、ダダもこねても全然カワイ イ。 だいたい、子供なのに、フレンチを唸って堪能される方がコワイというもの! 子供はハイチュウが心の中での一番であることの方が健全! というわけで、親だけが思いっきり食べ、ランスを後にした私たちはちょっとヘロヘ ロ・・ 何をしゃべってたんだったか忘れるほど・・笑。
 
 
  しかし、親になるって大変なんだなぁ〜、とつくづく思う私なのでした。


 11月22日(水)●山に惹かれる冬の朝●
 
  今日はこんな不思議な景色が朝のスタジオから見えました。 特別変わったものに思えないかもしれませんが、 ビルのずっと向こうに遠くに山々が見える、しかもはっきり見える、 この光景けっこう珍しいです。

 しかし富士山ぐらいしか自信を持って指差せないのが、なんとも残念。 こんなにも魅力的な山々、見えるものぐらい言えないといかんなぁ〜・・ などと曲の間ボーっと見てました(笑)。
 
 番組は始まる9時から、終わる11時半までの間に、見事にどんどん見えなくなって いくんですね。
  ん〜、いい! 「冬の朝の景色」はこれからさらに面白くなっていきそうで、 ひたすら寒くなってしょんぼりしていたワタシも、 冬に楽しみが増えたようで今日は嬉しかったです。

 午後はぐんぐん晴れてきて、この東京も澄んだ空気。 仕事の帰りに、最近寄っていなかったお花屋さんに寄る。
 
 11月中旬から早々と色とりどりのポインセチアやシクラメンたちが表に揃って並ん でいるお花屋さん、
他の花の肩身がちょっと狭そうで可哀想でもあったけど、 一通りあれこれと花を見て楽しんだ後、 脇に並んでいたコニファを購入、助手席に乗せて帰宅。 12月に入ったら、少しずつクリスマスの飾りを飾っていこうと思う。 今年は、どんなクリスマス、かな・・・。

 11月21日(火)●「初恋のきた道」●
    というタイトルの映画です。心を震わせてくれる、本当にステキな映画でした。 心から感動して、涙が溢れてたまらないという映画には、 音楽や好きなになる人と同じように、人生の中でそうそう出会えないと思っています。  まぁ、今回は、そんな貴重な作品に会ったので、ちょっとご紹介。

  米中合作のこの作品、デビュー作品「紅いコーリャン」でいきなりベルリン映画祭で 賞を取った、 中国のチャン・イーモウ監督の作品なんですが、 内容的には「アジア人としての愛の表現」が詰まっている、そんな映画でした。 とても純粋な愛の物語、一本の道が物語る人の歴史・・・ ん〜、細かく書かないようにしようと思うと、よくわからない文になりますね(すみ ませぬ)。 とにかく、恋をしたことのある人、深く傷ついたことのある人、 つまりみんなが各々に重ねる思いがある、と思います。  主役を演じるチャン・ツィイーもとても可愛らしく、 スクリーンを見ていても、彼女にくぎづけになるほどです。 監督が、女優の最初の初々しい表情が欲しかった、というだけあって、 彼女の(初々しい)演技あってのこの映画!と言えるほど。
    映画は12月に入ってから(たしか渋谷のBunkamuraで)なので私は試写 会で見たの ですが、 もう周りを気にできないほど、最高に肩を震わせて泣きました さらには、要のシーンで使われる音楽も胸打つ音・・・サントラが出たらすぐに手に 入れたい。 と、ひとまず思いの丈を述べてしまいましたが、そう言われて行くと、 良くなかったりすると思うので(笑)、今読んだことを全部忘れて、観に行ってくだ さい。 来週、BOOMTOWNでもご紹介予定。

 11月20日(月)●さてさて年賀状。●
    そろそろ年賀状を考える頃となりましたね。 街を歩けば、飾りはクリスマスツリーに年賀状・・・は何となくわかるんですが、 しめ縄をすでに売っているのには、さすがにひっくり返りました。 で、年賀状。私は、今日せっせと昨年のを持ち出してきては今年のリストを作り、 原案作成用に、伊東屋や鳩居堂で何枚か気に入った年賀状を購入してきました。

  元来、手紙を書くことは大好きなのですが、この年賀状書きというのは、 また特別 な思いがありますね。 大〜好き。ちっとも面倒ではない。
    小学校や中学校の頃は、一枚に30分ぐらいかけて頑張って自分で絵を描いた年もあ れば、和紙をちぎって工作風にしてみたり、ハンコを作ってみたら一つだけ文字を逆 に彫っ てしまってたり、 と、いろいろと時間をかけまくるタイプでした。もちろん、元旦配達必須。 そんな私も、さすがに大人になってからは、一枚30分かけた場合(・・えっと、計 算機で計算中・・)、 おーっ・・これから毎日4時間夜な夜なやって間に合うかどうかだ! それは、頑張る方向が違うような気もするなぁ(笑)。
   時間の問題はやはり大きいので、今の私が年賀状で一番こだわるのは”紙”と”切 手”です。鳩居堂のはやはり好きで、ここ数年、結局鳩居堂のに筆ペンで、という感 じでしょう か。今年は、和紙をちぎって”巳”に見たてるのもいいかなぁ、などと企んでもいる のですが、 その案自体、いかに手作りbut大量生産できるか考え中。 切手は、その年に発行させるお正月のお年玉 切手、長方形のが好みです。 と、ここまで書いて気がつきましたが、悩んでいるわりには、ワタシ、結構普通 に落 ち着いてるようですね(笑)。まっ、これも長年の経験に基づいているってこと で。。。