あたたかな週末 * 2006/01/29(Sun)


 渋谷Bunkamuraコクーンで今日までの東京公演の野田秀樹さん演出の舞台「贋作 罪と罰」(松たか子さん、古田新太さん、宇梶剛さんなどの出演)を、駆け込みで土曜日に観てきました。相変わらず 野田さんの作品は、台詞が目一杯詰まっている感じで、(仕事とはいえ・・)役者のみなさんは よく覚えられるなぁと感心。公演中に二度でも同じ作品を観ると「最初から最後まで この間と同じことが行われている!」ということにも驚く。作品の内容もさることながら、行為も非日常的。私の仕事(毎日生放送)は日常性が圧倒的に強く、最初から最後まで同じ、ということは まずないので、その感覚はとても未知の世界。日常と非日常の違い。双方の刺激のバランス。 土曜夜は、西麻布のお好み焼き屋「ぼちぼち」に、久々に行った。「すじ塩」(牛すじとキャベツの炒めもの)はやっぱりおいしいなぁ。

 日曜は、青山のおなじみのアンティーク家具屋のSaleに足を運ぶ。それほど買う気でなかったのに、いざ行くと、あれこれ選ぶ目になり・・ 結局、いくつか購入したので、到着するまでに 家の雰囲気を整理しなくては!小腹が空き、顔なじみの店で軽くランチを食べて、穏やかな日曜の昼下がりは、陽気に誘われるままに散歩。週末は人出が多いけれど、いい顔してるなぁ、という人が多くて、そうした街を歩くのは、元気になる。
(そういえば、今日の暖かい日射しに、ウチの薔薇も咲いていました:写真)

 今年に入って 映画は10本以上観ていますが、結構面白いのに当たっているので、調子に乗って どんどん観ています♪この週末は「ちょっと気になったまま観ていなかった、昨年のラブコメディ系」を中心に、TSUTAYAで 5本 レンタール。この手の作品って、観やすい分、面白いのと、途中で「ごめんなさい」したくなるのと 紙一重な分野なのでちょっと心配でしたが、今のところ観た 「13 going on 30」「50 First Dates」「Polly My Love」は、どれも 寝る前のbedtime-movieとしては、さっくり感良し、微笑でいい眠りにつける作品でした。どれも1時間半ぐらいという長さも、寝る前にはいい感じで。今夜も一本観てから寝よう。






snow in Tokyo * 2006/01/22(Sun)


 週末は雪だと予報で聞いていたので、ちょっとした危機感を感じていたのか・・金曜は、抜かりないようにと、あれこれ食料を買い込んで帰宅。基本的なパンやミルクから、『いざ食べたくなったら、どうしよう・・』というシュークリームや はっさく など。(結構 ”いざ” を考えだすと、大変ですね。) 土曜朝は雪が静かに降り、家の窓から見ている分には幸せでした。私は、雪が降る中、お風呂に入るのが大好きなのですが、久々にそれができて嬉しかった。最近、ゆっくりお風呂に浸かるってないなぁ。ブラウニーたちは、土曜はベランダぐらいで、雪も落ち着いた日曜は嬉しそうに雪を食べたり、飛び跳ねていました。雨は苦手でも、雪は好きみたいです。





あっぱれ@モードエナジー * 2006/01/19(Thu)


 ファッション最前線の現場ってこうなのね、と、ちょっと垣間みたような水曜夜。「GUCCI for ISETAN 120th Anniversary - GUCCI NIGHT」という、GUCCI 2006 春夏コレクション内覧会 x トークショーのMCをしました。今回は、GUCCI women's collection フリーダ・ジャンニーニの初の runway collection を。ステージの袖は、次から次へと衣装替えして表に出るショーモデルさんたちとスタイリストさんたちでごった返し、ファッション界らしい緊迫感漂う異空間でした。コレクションは、”動く服”を目の前で見られて楽しいものですね。私も普段から洋服やバッグは好きですが、こういう服を着た時に、不自然でない女性は素敵だろうなぁ、と思います。ブランドにこだわりすぎることはあまりないですが、モノができるまでのストーリーや、創る人やそれを守る人の情熱に触れるのはワクワクして好きです。
 GUCCI は、どちらかというと 大きな女性に似合うブランドと思っていたの
ですが、フリーダさんが手がけるデザインで印象がずいぶん変わりました。
彼女自身、とてもチャーミングな女性で、32歳。
同世代の彼女が生むものは、無条件で共感できるところもあるのかも。
クラシックテイストもある安心感と、新しいものを取り込む軽快さ、
活き活きした自然なセクシーさや、可愛らしいのに実は大胆なもの。
女性であることを自分が楽しむ陽気さ、前向きさー 言葉にするのは難しいでですが、今回触れてみて、これからが楽しみにもなりました。
 写真(縦横違ってごめんなさい)は トークゲスト「Marie Claire」フランス版より 山崎まこさん(左)と「ELLE Japon」編集長、森明子さん(右)。お二人ともかっこいいのだ!! 山崎さんは、30年以上パリに在住され、第一線で活躍するカリスマ・モードエディター。最初はなんと船でパリに渡った!とか、半年か1年のつもりが、30年!とか、Beastie Boysファンでライブもよかった!とか、人生をエンジョイしている、かっこよさに溢れていました。一方、森さんは ”エッ、編集長?”と聞き返したくなるぐらい、気さくで、明るく、若くて、びっくり!こんな方が編集長とは、最高。ファッションを楽しむ心意気も。(お二人とも あまりお顔を出さないそうなのですが、記念に!と♪)人間できてる人は、余裕と笑顔のある人、という私の考えは、やはりそうだと確信できる、嬉しい 出逢い。どうもありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみに。 しかし、いつもと違った緊張だったなぁ〜。いろんなエネルギーがぶつかるような空気だったけれど、そうした空気の中から、新しいものは生まれていくのだろうと感じた。 GUCCI バッグが 夢に出てきそう(笑)。





表参道と落語 * 2006/01/17(Tue)


 今週も着々と始まっています。昨日は仕事の移動で表参道を歩いていたら、
外資系の企業にスカウトされました! やはり外来系の顔なのだね(笑)。
出身や語学のことなど、矢継ぎ早に質問されつつ、
「今は、それなりに忙しいので・・」と曖昧&丁重にお断りいたしました。
しかし、会社勤めをしたことがない私は、その会話後、少しの間、
企業で活躍するキャリアウーマン(←かなり出来る風)になりきった自分を
想像をして、ちょっと楽しませてもらいました!

それにしても、表参道を歩いていると、みんなおしゃれだなぁ。
誰もが、かっこいい大人に思える。
「どうしたら、あんな風になれるんだろう?」と、よく 中・高生の頃に
歩きながら思っていたけれど、未だ同じことを思っている自分に「エ”ッ・・」
びっくりがっかりです・・。まぁ、今年もまだ1月だ!いいオンナ目指してみようじゃないの〜!(と昨日は、挑戦的な気分にもなったもんだよ♪)

さて、今日は、生放送後は 番組会議、原稿を書いたりしながら、
夜は、パルコ劇場で行われている「志の輔らくご(10周年)」を観に行きました。私は今回で3年目なのですが、今年はこれまでの作品(新作)から選りすぐりのラインナップ。ちなみに、今日行われた 3つのうち1つは、過去に観たことがあるものですが、たった1度観ただけなのに、我ながらよく覚えていて驚きました。それだけ、引き込まれていたという証拠。そして2度目の今日も、泣けてきたり、笑いは変わらず、という落語のパワーにも、あらためて感動。落語の笑いは、知的で為になる! そして、顔を心も緩んで温かい人になれる。そんな有意義な笑いに、今日も感謝。(毎年、お声がけしてくれる渡辺祐さんにも感謝!) 来週も行く予定デス。




@京都 * 2006/01/16(Mon)


日曜、京都で目覚める朝。
私は小さい頃、京都に住んでいたこともあるのですが、
今でも、親戚・知人が京都にいます。
あれだけ飲んで食べたわりには、すっきり。
9時にホテルを出て、叔父と寺 巡りスタート。

京都中心地から北の方へのぼり、
大原三千院、寂光院、詩仙堂などを観て回った。

冬晴れ、青空。どのお寺も清々しく迎え入れてくれた。
太陽の日射しに鈍く光る瓦の色と、
まだ残る昨年からの雪の色のコントラストはきれいだった。
計算された窓の大きさ、庭の木々の配置、
冬には特に実感する、ぽかぽかな縁側の有り難み。

柿も実る中、不断桜が咲いていた。
石庭を眺めながら御抹茶一服、心落ち着く。
昔の人には本当に感心させられる。
すばらしいその先に 生かされていることに感謝してきました。

今日は、京都市内でマラソンがあったり、
三十三間堂では、毎年1月15日に行われる弓道大会のため、
ホテルや駅や街に、弓を持った人多かったです!
(ホテルで、最初スキー板かと思った)
賑やかな、ハレの京都でした。

もりだくさんの週末を終え、さて、今週もがんばるぞッ!

*ちなみに、デジカメ忘れ、写真なく、すみません。
 お見せしたいもの、いろいろあったのですが。。
 久々に、インスタントカメラを買いました。




@琵琶湖 * 2006/01/16(Mon)


土曜日、雑誌の取材で滋賀県へ行ってきました。
いまだに 湧き水がどんどん溢れ出る町を訪れたのですが、
琵琶湖へ注がれる川沿いの家々の、水と密接につながる生活に触れてきました。
東京などからすると、同時代とは信じ難い豊富な、おいしい湧き水。
その土地に古くから伝わる、人と人を繋ぐ水の仕組み。
とても人生を豊かにする体験をできました。
(詳細は、また雑誌で:ちなみに 2/15発売号の「リンカラン」)

それにしても、雪が残る中、冷たい雨が降り続け、琵琶湖なんて靄の中・・。
上から下から前から後ろから・・
たっぷり潤いながらの(過剰演出入った)”水の取材”となりました。
帰りは、京都まで戻るのに、悪天候のため、
一時間に一本しかこない電車が来ないことになり(!)、
さらに一時間待ってくるのか わからない電車を、
底冷えする駅では待つ勇気なく、結局、電車が動いている駅まで、
タクシーに乗って移動しました。

京都に戻り、仕事も終わったところで、
数年前に訪れて、再び行きたかった イタリアンレストランへ!
久々にお会いしたシェフは変わっていなくて、再会も嬉しく、
リニューアル・オープンしたお店も素敵。ゆっくりコースを頂き、
そろそろ・・と思った10時半すぎ、仕事を終えたシェフと再会の一杯を
飲んでいましたら、そこからワォな急展開。
たまたま、月一のワイン講習会日らしく、新年初の会。
「他でもない1928年のワインを開けることになっているから、
残って飲んでいったらいいよ、」とゲスト参加決定。
結局、久々に楽しみに行ったレストランに、夜中2−3時まで、
なんと8時間ぐらい食べ&飲み続けてしまいました!
何度か古酒を頂くことはあったけれど、
さすがに 1928年まで遡ったのは初めてなり。
味は、どこかデザートワインのような、とろっとした甘さがあり、
ワイン自体が楽し気な味で、難しく考えさせられるようなこともなく、
心からおいしかったです。二度と出逢うことのないであろう味、
というのが、昨日をより大切な夜にしてくれました。

それにしても、一日の3分の1を夕食に費やしていたことになる・・。
ん〜なんとも長い一日だった。もう、本気でお腹いっぱい、胸いっぱい。




めでタイだよ。 * 2006/01/03(Tue)


 今日から、J-WAVE・朝の生放送スタート。今日は、占星術研究家の鏡リュウジさんとお届けする新春スペシャルでした。 写真は、番組内の食のコーナーでご紹介した、めでタイ「ゆら鯛」!豪快に塩で包まれた立派な鯛を、愛媛県からお取り寄せ。結構大きいのだ! でも、放送後に 会議室でちょっとした新年会をやり、スタッフとみんなでしっかりタイらげました!鯛の身と塩の甘みがなんともおいしかったデス・・鯛、うまっ。

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